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Sedona Verde Valley Tourism Council

 

セドナへようこそ!

アリゾナ州セドナ商工会議所観光局公式ウェブサイト
  • セドナは地質学的にも、植物学的にもとてもユニークで、大きな真っ赤な一枚岩の山々が、ピニョン、ジュニパー、サイプレスなどの乾燥した地域に生息する低木の緑に囲まれ、他では見られない景色と個性的な自然美で、アメリカ先住民から観光客に至るまで、多くの人々をひきつけてきた所です。鉄分を多く含むことによって生まれる美しい赤い岩の山々が広がる独特の景観からセドナ一帯の土地は、「レッド・ロック・カントリー」と呼ばれ、子供から大人まで、誰もが楽しめるみんなの「遊び場」となっています。
  • セドナは「レッド・ロック・カントリー」の中心地として、息を呑むようなパノラマを楽しむことができるうえ、気候も温暖で、清涼な空気と水、太陽がセドナをグランドキャニオンに次ぐ、アリゾナ州第2の観光名所(年間、約400万人の観光客)となっています。セドナは地質学、植物学的なユニークさ以外にも、歴史的、考古学的に貴重な史跡もあるうえ、芸術の町として多くの芸術家が集まり、さらに、レッド・ロックの中のハイキング、マウンテンバイクを中心としたアウトドアのアクティビティが充実していることから多くの熱心なアウトドアのファンを集めています。 
  • セドナのレッド・ロックはそのユニークな形から、コートハウス(裁判所)・ロック、ベル・ロック、カテドラル(大聖堂)・ロック、コーヒーポット・ロック、スチームボート(汽船)・ロック、スヌーピー・ロックなどと名づけられ、自然が生み出した標識となっていると同時に人々の想像力を膨らませてくれるものとなっています。これらのレッド・ロックの山々は、数々の西部劇やコマーシャル・フィルムの背景として見たことのある方も多いはずです。
  • セドナはまた、美しい景観で有名なオーククリーク・キャニオンの入り口にあたり、乾燥した砂漠地帯の多いアリゾナ州の中で木々の生い茂る水辺の景色を楽しむこともできます。オーククリークキャニオンを通り抜ける約12マイル(約20 km)のハイウェイ・89Aはアリゾナ州最初の「シーニック・ハイウェイ(美しい景観のハイウェイ)」として認定され、ランド・マクナリーにより、アメリカの最も美しいドライブの1つとして位置付けられています。オーククリーク・キャニオン一帯は1800年代後半に果樹園、放牧などの農業従事者が居住し、フラッグスタッフ、キャンプ・ヴェルデ、ジェロームなどの町に作物を提供していました。
  • セドナは、アリゾナ州の観光、レクリエーション、リゾートの町として、多くの観光客を集めるのと同時に、定年退職者の老後の住み処、そして、多くの芸術家が生活をする町となっています。
  • 特にセドナが多くの観光客をひきつけられるのは、ハイキング、マウンテンバイク、乗馬、ジープツアーなどのアウトドア・アクティビティからアートギャラリーの散策、ネイティブ・アメリカンのジュエリーや織物、クラフトのショッピング、数あるグルメ・レストラン、そしてデラックスなホテルやリゾート、瀟洒なベッド&ブレクファストなど非常に多くの、「旅を楽しむ」ための要素が集中している点にあります。たった1日の滞在から1週間以上の滞在まで、飽きることなくできることが盛りだくさんな町なのです。   
  • セドナには日本語でサービスが受けられるビジネスもあります。

セドナの位置

アリゾナ州中北部


  標高 4,500フィート (約1,371メートル)                                       
o  アリゾナ州フェニックスから北に約120マイル (192 km)
o    アリゾナ州ツーソンから北に約227マイル (365 km)
o    アリゾナ州フラッグスタッフから南に約30マイル (48 km)
o    アリゾナ州グランドキャニオンから約101マイル (163 km)
o    ネバダ州ラスベガスから約275マイル (443 km)
o    カリフォルニア州ロサンゼルスから約500マイル (805 km)





セドナの歴史
  • 地質学的にいえば、セドナの歴史は3億5千万年前までさかのぼりますが、有史以前に現在のセドナ周辺に人間が居住し始めたのは紀元前10,000年といわれています。
  • 900年~1350年 ネイティブ・アメリカン(シナワ族、アナサシ族)が、数々の住居をレッド・ロックの岩壁に建設し、農作業を中心とした生活で、バスケット、陶器、ジュエリーなどを作っていました。(パラキ、ホナキはセドナ近辺の中でも大きな住居跡です。)
  • 1425年までに、これらの居住地は捨て去られ、ネイティブ・アメリカンは消え去ってしまいましたが、その理由は、諸説あるものの、現在でも不明です。
  • 1876年 白人が初めて入植。
  • 1902年 T.C.シュネブリーが郵便局の設立を要求して、郵便配達が開始され、その郵便局を彼の妻の名前、セドナと命名。セドナが町として設立されました。
  • 1950年 超現実主義の画家、マックス・アーネストを魅了し、以降、ジョー・ビーラー、チャーリー・ダイ、ジョン・ハンプトン、ジョージ・フィッペンなどの芸術家が活躍し、芸術と文化の町として発展。ネイティブ・アメリカンの伝統芸術から、現代絵画、彫刻に至るまであらゆる分野のギャラリー多数。
  • 1988年 セドナが市として制定されました。
  • 2002年 「ハッピー・バースデー・セドナ」- セドナが設立されて100周年。2002年は年間を通して様々なお祝いの行事が開催されました。


セドナの人口 (2001年)

セドナ市10,500人 (ビレッジ・オブ・オーククリークなどを含めたエリアの人口は約17,000人)

セドナ市はココニノ、ヤババイの2つの郡にまたがって位置しており、ココニノ郡は、人口122,770人、ヤバパイ郡は、175,305人となっています。アリゾナ州全体の人口は、5,319,895人。

 

セドナの気候

セドナは四季がはっきりしており、一年を通して非常に過ごしやすい場所です。標高4,500フィート (1,371メートル) というところに位置しているため、アリゾナ南部のフェニックス方面からは「避暑」、セドナから北へ約40分の距離にある標高7,000フィートのフラッグスタッフ方面からは「避寒」に人々が訪れるといった具合です。

朝晩と日中の寒暖の差が年間を通して、比較的大きいので、服装の基本は「重ね着」をお勧めします。夏でも室内は空冷房が強く、日本人の方には寒く感じられることが多いので、薄手の上着があると便利です。また、セドナは非常に乾燥している場所なので、常に水分の補給を心がけてください。

 

平均最低気温(℃)

平均最高気温(℃)

平均降水量 (mm)

1月

-1.3

12.8

43.2

2月

0.1

15.1

39.1

3月

1.7

17.4

42.4

4月

5.6

22.3

29.7

5月

9.6

27.3

14.2

6月

14.0

32.6

12.4

7月

18.4

35.1

48.0

8月

17.6

33.5

61.5

9月

14.5

31.3

38.4

10月

9.2

25.5

29.5

11月

2.7

18.4

33.5

12月

-0.8

13.6

43.9

年間平均

7.6

23.7

435.6

 








日の出、日の入りの時刻

セドナでは太陽の光を一年中楽しむことができ、サンセットの美しさは格別です。

                       日の出   サンセット

1月    1日     07:32   17:31

       15日    07:32   17:43

2月    1日     07:25   17:59

       15日    07:12   18:13

3月    1日     06:58   18:25

       15日    06:39   18:35

4月    1日     06:17   18:48

       15日    05:59   18:59

5月    1日     05:40   19:11

       15日    05:28   19:21

6月    1日     05:20   19:33

       15日    05:17   19:39

7月    1日     05:22   19:42

       15日    05:29   19:39

8月    1日     05:40   19:28

       15日    05:50   19:14

9月    1日     06:02   18:55

       15日    06:11   18:35

10月   1日     06:22   18:13

       15日    06:33   17:55

11月   1日     06:46   17:37

       15日    06:59   17:26

12月   1日     07:14   17:20

       15日    07:25   17:22

 

セドナの様々な楽しみ方

セドナは、自然愛好家から芸術愛好家まで、すべての人を魅了する「何か」のある町です。貴方ならではの楽しみ方を見つけてください。

 

自然の町、セドナ

  • セドナを囲むココニノ・ナショナル・フォーレスト(国有林)は、ピニョン、ジュニパー、ポンデローサ・パインに代表される生態系をはじめ、ライペリアン(岸辺)の植物などの生態系が見られるユニークなエコシステムを有し、標高と水源からの距離により、様々な植物、野生動物、野鳥、昆虫、爬虫類などを観察することができ、それぞれが自分のペースで、自分の好きな方法で楽しむことができます。
  • コートハウス(裁判所)・ロック、ベル・ロック、カテドラル(大聖堂)・ロック、コーヒーポット・ロック、スチームボート(汽船)・ロック、スヌーピー・ロックなどその形により様々な名前がついたレッド・ロックを訪ね、写真撮影、ビデオ撮影、ハイキングなど、いろいろな楽しみ方があります。なかでも、レッド・ロック・クロッシング/クレセント・ムーン・ランチから撮るカテドラル(大聖堂)・ロックは、アメリカで最も写真に撮られている景色の1つです。
  • ジープツアー: ジープに乗って、セドナのレッド・ロック・カントリーを駆け抜けるセドナのアクティビティの中でも非常に人気のあるツアーの1つで、セドナの地理、歴史、動植物、先住民文化など、多岐に渡るガイドのトークを楽しめます。ジープや四輪駆動車などのコマーシャル撮影の場所ともなっている急な岩を上り下りするなど、日本では決して経験することのできないお勧めのツアーです。ヴォルテックスを訪ねるものや、乗馬やハイキングと組み合わせたもの、ネイティブアメリカンの遺跡を訪ねるものなどツアーの種類も豊富です。また、セドナにはジープのレンタルもあり、自分で運転しながら、レッド・ロック・カントリーを楽しむことも可能です。
  • その他の自然を楽しむツアー: 熱気球ツアー、乗馬ツアー、ヘリコプターツアーなど様々な形でセドナの自然を楽しむためのツアーがあり、レッド・ロック・カントリーを空から、陸からと、いろいろな角度から楽しめます。
  • ハイキング、マウンテンバイク: セドナはアウトドアが好きな人にとってはまさにパラダイス。60以上のハイキングやマウンテンバイクのトレイルがあり、レベル・長さも多種多様。ちょっとしたお散歩気分の散策から、ウィルダネス(自然保全地区)でのバックパッキングに至るまで、楽しみ方はいろいろです。マウンテンバイクのレンタルショップもあるので日本からの旅行者にも気軽に楽しんでいただけます。
  • 釣り: オーククリークでのマス釣りは人気で、夏の間はマスが放流されています。(レインボー・トラウト・ファームではライセンス無しで釣りが楽しめます。)  バードウォッチング: 季節の移り変わりにより、数多くの野鳥が南から北へ、あるいは、北から南へ、標高の高いところから低いところへ、低いところから高いところへと移り住むので、セドナ、オーククリーク・キャニオンの地域は野鳥の目的地、又は通過点として、年間を通して、バードウォッチングを楽しむことができます。
  • ネイチャー写真撮影・ビデオ撮影: アリゾナで最も写真を撮られているスポット、レッドロッククロッシングからのキャセドラル・ロック、エアポート・ロードから見渡すレッド・ロック(コーヒーポット・ロック、シュガーローフ、チムニー(煙突)・ロックなどの連なり)、その他、数々の撮影スポットが有ります。西部劇の背景になった場所を訪ねて写真に収めるなどという楽しみ方もあります。
  •  キャンプ、ピクニック:セドナを囲むナショナル・フォーレストや近隣の地域には数々の公営、私営のキャンプ場やピクニックグランドがあり、すばらしい景色を背景に、自然を感じながら、キャンプやピクニックを楽しむことができます。                                                                                  

  ナショナル・フォーレスト内のキャンプ場

  • ブート・レッガー・キャンプ場                           
  • ケーブ・スプリングス・キャンプ場
  • チャべス・クロッシング・キャンプ場
  • マンザニ-タ・キャンプ場
  • パインフラット・イースト・キャンプ場
  • パインフラット・ウェスト・キャンプ場
        
ナショナル・フォーレスト内のピクニックグランド
  • バンジョー・ビル・ピクニックグランド(有料)
  • コール・オブ・ザ・キャニオン・ピクニックグランド(有料)
  • クレセント・ムーン&レッド・ロック・クロッシング(有料)
  •  グラスホッパー・ポイント(有料)-自然が造り出した「プール」があり、夏は泳ぎを楽しんでいる人々が多数です。
  • エンチノッソ・ピクニックグランド
  • ハーフウェイ・ピクニック
  • オーククリーク・ビスタ

 

 レッド・ロック・パス

  • Daily Red Rock Pass:  $5.00
  • Weekly Red Rock Pass: $15.00
  • Annual Pass: $20.00
  • Grand Annual Pass:   $40.00

 

レッド・ロック・パスはセドナのレッド・ロック・カントリーの中のナショナル・フォーレストに駐車する際に必要なパスで、セドナ・オーククリークキャニオン商工会議所の運営するビジターセンターをはじめ、様々なトレイル・ヘッド、宿泊施設、コンビニエンス・ストアなどで販売されています。Halfway Picnic Area, Encinoso Picnic Area, Indian Gardens, Midgley Bridge Parking, Huckaby Trailhead, Cathedral Rock Trailhead, Little Horse Trailhead, Bell Rock Trailhead, Dry Creek/Boynton Pass Road Junction, Boynton Canyon Trailhead, Palatki Cultural Siteなど、様々なトレイル・ヘッドやピクニック・グランドでは、太陽エネルギーを利用したパスの自動販売機があります。購入したパスは車内のミラーに日付が外から見えるようにかけて使います。

レッド・ロック・パスはセドナのレッド・ロック・カントリーの繊細な自然環境および、貴重な史跡を守り、後世に伝えていくためのプログラムで、1996年に導入されました。パスの収入は、USフォーレスト・サービスにより、ビジターへの情報提供、トレイルのサインや看板、トレイルの保護・修復・管理、ごみの収集、野生動植物の保護などに使われています。詳しくは、USフォーレスト・サービスのウェブサイト(www.redrockcountry.org)をご覧ください。

Red Rock Crossing / Crescent Moon Ranch, Call of the Canyon (West Fork Trailhead), Banjo Bill Picnic Area, Grasshopper Pointなどは、フォーレスト・サービス内の有料地域として、レッド・ロック・パスでなく、入場料を支払うシステムになっています。

 

自然が楽しめる州立公園

  • レッド・ロック・ステート・パーク - セドナから西へ約5.6マイル(9 km)。子供のための環境保全教育が充実していて、学校単位でのプログラムが多数。ガイド付きネイチャー・ウォークやバード・ウォッチング、ビデオ、スライドのプログラム、展示物など、いろいろな形でセドナの自然を堪能できる公園です。0.4マイル(600 m)から1.9マイル(3 km)まで、7種類のハイキング・トレイルがあり、トレイル上に数々の環境教育用のサインやパネルがあります。(有料)
  • スライド・ロック・ステート・パーク - セドナから北へ約8マイル(13 km)。オーククリークの流れの中に自然が造ったレッド・ロックの滑り台で、子供達に大人気。(有料)
 

文化の町、セドナ
  • この世界で、セドナほど芸術的創造力を刺激する、魔法のような力を持っている町は無いかもしれません。セドナには300人以上のアーティストが住み、80 件以上のアートギャラリーやショップがあります。これは住民約200人につき1件のアートギャラリー・ショップという非常に高い比率になります。(アリゾナの中でアートギャラリーの多いスコッツデールでも住民2,000人につき1件のギャラリー。)展示物は、ウェスタンからアバンギャルド、古典的なものから現代美術、写真、ガラス工芸、ファブリック、ブロンズ、陶芸、織物、ジュエリーまでと多彩。セドナには以下のようなショッピング・ディストリクトがあります。
・      テラカパキ・アート&クラフト・ビレッジ
・      ヒル・サイド・セドナ
・      ホーゾー・ディスティンクティブ・ショップス&ギャラリー
・      クリークサイド
  • セドナでは数々のカルチャー・イベントが年間を通して開催されています。
                            ・      インターナショナル・フィルム・フェスティバル (2月)
                            ・       セドナ・チェンバー・ミュージック・フェスティバル (5月)
                            ・      フィエスタ・デ・テラカパキ (9月)
                            ・      セドナ・スカルプチャー(彫刻)ウォーク (10月)
                            ・      セドナ・アート・フェスティバル (10月)
                            ・       セドナ・ジャズ・オン・ザ・ロック・フェスティバル (9月)
                            ・      レッド・ロック・ファンタジー (11~12月)
                             ・      フェスティバル・オブ・ライツ (12月)
  • セドナ・アーツ・センターはセドナの文化活動の中心として君臨してきた組織で、数々の展示やワークショップなどを提供しています。詳しいイベントスケジュールは、http://www.localendar.com/public/sac または、http://www.sedonaartscenter.org へどうぞ。
  • セドナ・ヘリテージ・ミュージアムは、1870年から1950年までのセドナの人々のライフスタイルに焦点を当てた博物館で、この地域の開拓者たちの生活に触れることができます。セドナで撮影された数々の映画に関する展示や、セドナを囲むナショナル・フォーレスト(国有林)の管理をしているUSフォーレスト・サービスの歴史に関する展示などもあります。
  • ネイティブ・アメリカンの文化 - セドナは先住民達に長く、聖なる地として崇められていたところで、ネイティブ・アメリカンの文化に親しめる史跡やギャラリー、ショップだけでなく、ナバホ、ホピなどのインディアン居留地を訪ねるツアーもあります。

    数々の史跡
  • モンテズマ・キャッスル・ナショナル・モニュメント - セドナからI-17を南に約35マイル(56 km)。アメリカ南西部にある最古の先住民岩壁住居跡で、5階建て、20部屋の住居跡が見られます。
  • モンテズマ・ウェル - モンテズマ・キャッスル・ナショナル・モニュメントから約11マイル (18 km) にある石灰石のくぼみに水がたまってできた泉で、ホホカム族とシナワ族はその水の恩恵にあずかり、農作業用灌漑施設も造られました。
  • トゥジグートゥ・ナショナル・モニュメント - セドナから南に約20マイル(32 km)。1125年から1400年にかけて造られたシナワ・インディアンの村。
  • ホナキ(ホピ族の言葉で「熊の家」の意)とパラキ(ホピ族の言葉で「赤い家」の意)の2つの史跡はセドナで最も大きな史跡で、シナワ・インディアンの住居跡や壁画が見られます。― セドナから約7マイル(11km)、無舗装道路をいったところで、ココニノ・ナショナルフォーレスト(国有林)内。
  • VバーV・ランチ・ペティログラフ(壁画)・サイト - I-17から南に約3マイル(4.8 km)1150年から1400年のシナワ・インディアンの壁画がたくさん見られます。ココニノ・ナショナルフォーレスト(国有林)内。
  • ウパッキー・ナショナル・モニュメント-セドナから北に約75マイル(120 km)。
  • ウォルナットキャニオン・ナショナル・モニュメント
            
        その他の文化体験

  •  インディアン・ジュエリー、クラフト: 古典的なネイティブ・アメリカンのジュエリーから、トルコ石やシルバーなどを現代的にアレンジしたコンテンポラリー・ジュエリーまで、コレクションは多様です。数々あるジュエリーショップを美術館気分で見て歩くこともできます。また、ネイティブ・アメリカンの敷物やブランケットなどの織物、陶器、バスケット、楽器、カチーナ人形、などのショップも多数。                                        
  • アメリカ大西部体験 - 数々の西部劇の舞台になったセドナと近郊の地域で、カウボーイ気分を味わえるツアーも多数あります。乗馬ツアーのあとに、牧場でとてもアメリカ的なステーキのディナーで舌鼓を打ち、星空を観察する、といったプログラムがたくさんあり、カウボーイ、カウガールの衣装、ブーツ、ファッション用品のショップもたくさんあります。
  • 映画・コマーシャルフィルム - セドナおよび、近郊の地域は数々の映画、コマーシャルの舞台となっています。セドナの地域は少なくとも76のアメリカ映画に登場してきており、ジョン・ウェイン、ジェームス・スチュアート、ヘンリー・フォンダ、ジョーン・クロフォード、ロバート・デニーロ、ロバート・ヤング、ロック・ハドソンなど、数限りない映画スターが訪れ、作品を作ってきました。

 

「癒し」の町、セドナ

  • ヴォルテックス - セドナには地球の磁力の源が集中し、そこにいくつものエネルギーが渦巻いていて、「癒し」の効果があると言われています。セドナには、数多くのヴォルテックスがあり、それらを廻り、大自然からのエネルギーを受けて精神を清めるツアーが人気を集めています。日本でも、20代から30代の女性を中心に話題となっています。特に代表的な4つのヴォルテックスは、ベルロック、エアポートメサ、カセドラルロック、ボイントンキャニオンの4箇所です。
  • セドナには昔から、ネイティブ・アメリカンの人々が住んでいましたが、彼らにとってセドナはやはり、特別なエネルギーを感じるところで、ヴォルテックスという言葉は使わなかったにしても「神聖な地」として、数多くの儀式が執り行われていました。
  •  セドナにはヒーリング、マッサージ、タロット占いなどのリーディング等、まさに「癒し」のメッカならではのサービスが多数あります。セドナにはアメリカだけでなく、世界中から、「癒し」を求めて人々がやってくるのです。日本語でリーディングの出来るヒーラーもいます。
  • 古代からあった、通常の宗教や人間関係の中からは得ることのできない、人と精神世界の神秘的な結びつきが、現代になってアメリカでの「ニューエイジ」への動きにつながっています。大自然の力が集中しているセドナには、ニューエイジ関連のショップやサービスもたくさんあり、それらを求めて多くの人がやってきます。
  • 地球のエネルギーが集中しているセドナでは、宗教や精神世界にあまり興味がない人でも、大地の強いエネルギーに触れ、「何か」を感じるといわれています。セドナに来て、新しい自分を発見し、生まれ変わった気持ちになる人も大勢います。セドナがニューエイジのメッカとなっているのも、豊かな自然と町の持つエネルギーが所以といえるでしょう。

 

宿泊施設自体が旅の目的となる町、セドナ

  •  ジープツアーやハイキングなどのアウトドア・アクティビティで一日を過ごしたあとに、デラックスなリゾートでスパ・トリートメントやマッサージを受けたり、リッチなお食事に舌鼓をうったり、などと普通では考えられない組み合わせで旅を楽しめるのがセドナの特徴でもあります。また、ゴージャスなリゾートの他に、セドナには、おしゃれなベッド&ブレクファスト、キャビン、コテージも多数有り、常連客も多く、たくさんのファンをもっています。
  • 小さなグループや家族向けのベッド&ブレクファストや一軒家風のキャビンやコテージ、大きなグループ向けのチェーンホテル、新婚旅行や退職記念の旅行、インセンティブ旅行など、ちょっとリッチに過ごしたいときのリゾートなど、マーケット別にセドナでの毎日をくつろいでいただける宿泊施設がたくさんあり、商工会議所会員の宿泊施設だけで約4,000ユニットがあります。

セドナのホテル&リゾート
 - エンチャントメント・リゾートに代表される、数あるワールドクラスのリゾートには、ヒルトン・セドナ・リゾート&スパ、ル・オーベルジュ・ド・セドナロス・アブリガドス・リゾート&スパ、ラディソン・ポコ・ディアブロリゾート、アマーラ・クリークサイド・リゾートなどが含まれます。これらのリゾート施設はインセンティブ・ツアーなどにも最適です。

セドナのベッド&ブレクファスト

  • 小さなベッド&ブレクファストでは、到着後、居心地のいいリビングルームとユニークなデコレーションを施されたベッドルームに通された瞬間に、またと無い体験の始まったことに気がついていただけるはずです。まるで、アメリカのお友達のお家を訪ねたような、とても家族的な暖かいサービスがうけられます。ダイニングルームでのとてもアット・ホームなグルメな朝食で一日が始まるというのもセドナならではのひとつの旅の楽しみ方です。
  •  セドナのベッド&ブレクファストは、皆、とても個性的です。リッチなエリアに建てられた高級感の漂うものもあれば、オーククリーク沿いの森の中にひっそりとした、たたずまいを持っている隠れ家的なもの、ショッピングエリアへ歩いていけるものなど選択肢はいろいろです。小さなグループや、新婚旅行、女性同士のグループ、家族旅行などにはお勧めの宿泊施設です。
  • 多くのベッド&ブレクファストは、アット・ホームな結婚式と披露宴の施設として利用することもでき、カップルのファミリーや友達たちが貸切りで記念すべき日を過ごすことができます。

ショッピングの町、セドナ

  • セドナではデパートでは経験できない、数ある、小さなお店を廻るショッピングを楽しむことができます。なかでも、数多くあるお土産屋、アートや写真関係のお店、ブティック、ジュエリーショップ、T-シャツ・ショップ、ギフト・ショップは人気。
  • セドナでのショッピングは、①アップタウン・セドナ、②ウェスト・セドナ、③テラカパキ・アート&クラフト・ビレッジ、④ザ・Y交差点以南のヒルサイド、ホーゾー、ガーランドを含むエリア、そして⑤ビレッジ・オブ・オーククリークのティークワ・フェスティバル・マーケット・プレイスなどのエリアに分けられます。


グルメの町、セドナ

  • ファーストフードからおしゃれなグルメ・レストランまで、約80件の商工会議所会員のダイニング施設があり、フレンチ、イタリアン、メキシカン、コンチネンタル、クラシック・アメリカン、カウボーイまたはサウス・ウェスタン、タイ料理や日本食などのオリエンタルと、選択肢は無限。セドナでは、何日いても飽きることのないグルメが楽しめます。
  • お食事のセッティングにしても、室内、ポーチ、アウトドアのパティオ、岸辺のレストランと、セドナのレッド・ロックに囲まれた自然をバックに様々な楽しみ方ができます。
  • ブリューアリーでの地ビールやワインバー、カクテルバーもあり、アルコールが好きな人も大満足。
  •  セドナでは、訪ねることができるレストランそのものがメニューになってしまうほどで、その一部だけでも、以下のように長いリストができてしまいます。

・      ル・オーベルジュ・レストランのサンデーブランチは「カントリー・イン」誌により、アメリカのトップ10レストランに入っており、同リゾートのテラス・オン・ザ・クリークはアリゾナのフレンチレストランのナンバー2に選ばれています。

・      ロス・アブリガドスでは、オン・ザ・ロックス・バー&グリルとジョーイ・ビストロでパスタ、シーフード、肉料理を堪能でき、ステーキ&スティックスでは賞を獲得したステーキメニューがあります。

・      エンチャントメント・リゾートのヤバパイレストランでは、やはり賞を獲得したサウスウェルタンの料理が180度広がるボイントンキャニオンの景色と同時に楽しめます。

・      ラディソン・ポコ・ディアブロ・リゾートではインドアでもアウトドアでも「家庭の味」を楽しめます。

・      ヒルトン・セドナ・リゾートのザ・グリル・アット・シャドウロックの大きなパティオでは、ゴルフ場のグリーンなどを眺めながらゆったりとしたお食事ができます。

・      テラカパキ・アート&クラフト・ビレッジの中には、リネー、エル・リンコン、シークレット・ガーデンのレストランをはじめ、地ビールとバーベキュー・リブが楽しめるオーククリーク・ブリューワリ-&グリルがあります。

・      アップタウンにあるカウボーイクラブでは伝統的な大西部の料理を堪能できます。サボテンのフライやダイアモンドバックスなど、ユニークなメニューがあり、観光客に人気です。

・      ウォハカ・レストラン&カンティーナでは、メキシカンとサウス・ウェスタン料理がパノラマのように広がる景色と同時に楽しむことができます。

・      ジョーダン・ロードにあるタカシや、ベル・ロック・ブリュワードのササキでは日本食がいただけます。

・      ウェスト・セドナにもカジュアルなハイウェイ・カフェ、とってもおしゃれなハートライン・カフェ、有名なイタリアンのダール&ディ・ルーカ、101種類のオムレツが楽しめるコーヒーポット・レストラン、ライブの音楽も楽しめるカーサ・リンコン・タパス&カンティーナなど数々のレストランが建ち並んでいます。


その他にも見所、楽しみがいっぱいの町、セドナ                                         

  • チャペル・オブ・ホーリークロス - ザ・Yの交差点から南に約3マイル(4.8 km)。1956年にレッド・ロックの中に建立された教会。ここも、セドナの有名な写真スポットとなっています。
  • ウェディング - アメリカ中からセドナの美しいレッド・ロックを背景に結婚式を挙げるカップルがやってくるので、ウェディングに関するビジネスも、タキシードなどの衣装のレンタル、花屋、写真撮影、ビデオ撮影、ケイタリング・サービスなど多数あります。日本の皆さんもセドナで一生の思い出となる結婚式を挙げていただくというのはいかがでしょうか。
  • セドナ・スーパー・パス - $5.00で購入できるクーポン・ブックで、セドナのアウトドア・アドベンチャー・ツアー、ショッピング、お食事、ホテル、リゾートなど約90件の施設で使え、経済的にセドナを満喫できるパスです。


日帰りの旅が充実している町、セドナ
  • グランド・キャニオン - 世界中に知れ渡る国立公園、グランドキャニオン・サウスリムはセドナから約110マイル(177 km)。セドナから日帰りでいけるツアーも多数あります。ウィリアムズ(セドナから約61マイル、97 km)からはグランドキャニオン・レイルウェイの西部劇のアトラクションを楽しみながら行く汽車の旅もあります。
  • ジェローム - ジェロームはセドナから約30マイル(48 km)に位置し、「ザ・シティー・イン・ザ・スカイ(空中都市)」と呼ばれ、かつて、銅鉱の町として栄えていました。15,000あった人口は50にまで減り、一時「ゴースト・タウン」となったものの、現在は、アーティストのコミュニティーとなっています。ジェローム・ヒストリック・パークは、昔の栄えていたジェロームの様子を知らせる博物館となっており、繁栄していた頃の昔を感じ取ることができます。ジェロームからセドナのレッドロック、アリゾナ州最高峰のサンフランシスコ・ピークスを合わせて見渡す景色はすばらしいものです。
  • ヴェルデ・キャニオン・レイルロード - アリゾナで最も長い「ネイチャー・ショー」というキャッチフレーズの下、目的地でなく、汽車の旅そのものを楽しもうというツアーで、クラークデール(セドナより約25マイル、40 km)から約4時間の汽車の旅。
  • ウパッキー・ナショナル・モニュメント & サンセット・クレーター・ヴォルケーノ・ナショナルモニュメント - セドナからフラッグスタッフ経由で約 42マイル(67 km)のところにある、ループでつながっている2つのナショ